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2007/12/22

JLA心肺蘇生法(CPR)講習会

シンスケインストラクターによる心肺蘇生法(CPR)講習会に行って来ました。イレギュラーな個人開講で、ライフセーバー経験者3人が受講しました。CPRだけを7時間のカリキュラムで行うのと、経験者だけだったので、教科書から離れた話題にも取り組み、内容の濃い講習でした。

胸骨圧迫はなぜ100回/分で行うのか? なぜ正確を期す必要があるのか? 意識の確認で両肩をたたくのはなぜ? 圧迫が15回から30回になったのは何故か? Coronary Perfusion Pressure (CPP) を維持する目的とは? 大きく3つに分類される心配停止とは? 心室細動(VF)はどのくらい続くのか? 心房細動って? ATP(アデノシン3リン酸)の構造とエネルギーとは? 蘇生器(酸素吸入器)使用の危険性と、人工呼吸で充分な理由とは? …などなど。全部答えられますか?

ガイドライン2005より、言葉の正確さも重要視されてきています。心臓マッサージ→胸骨圧迫、嘔吐→胃内容物の逆流など。

JLAが教えるAED付きCPRの手順を、新しくなった言葉と共に、人形を使って繰り返しトレーニングしました。基本と応用を交えて、充実した講習でした。みなさんもオフシーズンにどうぞ。

私以外はCPRインストラクターを目指すメンバーでしたが、私もそのうちトライしてみようかな。CPRを教える機会も多いですからね。

終了後はみんなで焼肉食べて満腹。

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コメント

関連機関が発表しているガイドラインを日赤や協会が採用し、それを教わっているもので、詳細はそれを発表している組織に聞いていただいたほうが確実かと思います。データ上、その回数がもっとも蘇生率が高かったことに基づいていることと把握しています。

こちらのブログは閉鎖しています。(しばらく過去記事として残していますが…) コメントに気づかずご返信できない場合があります。

投稿: tomo | 2008/09/30 00:59

胸骨圧迫はなぜ100回/分で行うのか?ずっと、気になっていました。
自分なりに考えていたことなのですが、成人の脈拍は60〜80回、でも、胸骨圧迫では、通常の血圧にはならないため回数で補っているのだろうかと、、、。
実際は、どうなのでしょうか?是非教えていただけませんでしょうか?

投稿: 更科 淳 | 2008/09/30 00:51

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